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これはすいへいせん

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☆店長のひと言
「これは3D」

紹介
“これはすいへいせん”の一文から始まって、ページをめくるごとに、つぎの文がくっつき最後はとても長くなる、“つみあげうた”の言葉あそび絵本です。詩人の独特の語感とリズムにみちた言葉に、クラシックな世界観が新しいtupera tuperaの絵が応えます。ブックデザインは、新進気鋭のデザイナー岡田善敬。遊び心満載の装丁と造本にも注目です。
水平線のむこうには、いったい何があるのかな? “これはすいへいせん”に始まって、ページをめくるたびに言葉がどんどんつながり、世界が広がっていきます。ユーモラスなイラスト、楽しいインデックスのしかけなど、tupera tuperaの遊び心あふれる表現と、谷川俊太郎の変幻自在な言葉の世界が初コラボした絵本。

著者
谷川俊太郎(たにかわ しゅんたろう)
東京都出身。詩人、翻訳家、絵本作家、脚本家。高校時代より詩作を始め、詩誌『金平糖』に詩を発表。'50年には『文学界』に「ネロ他五編」が掲載され、'52年に処女詩集『二十億光年の孤独』を刊行した。その後も脚本や作詞、評論、翻訳等幅広く活動し、'62年には「月火水木金土日のうた」で第4回日本レコード大賞作詞賞を、また'75年には『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞を受賞している。
(文化庁HPより抜粋)

tupera tupera (ツペラ ツペラ)
亀山達矢と中川敦子によるユニット。2002年より活動を開始する。絵本やイラストレーションをはじめ、工作、ワークショップ、アートディレクションなど、様々な分野で幅広く活動している。絵本など、著書多数。海外でも様々な国で翻訳出版されている。NHK Eテレの工作番組「ノージーのひらめき工房」のアートディレクションも担当。 武蔵野美術大学油絵学科版画専攻 客員教授、大阪樟蔭女子大学 客員教授、京都芸術大学 こども芸術学科 客員教授
(tupera tupera HPより転載)

ISBN 978-4-323-07366-8 32頁
発行 金の星社
発売日 2016年9月21日

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