-
ビッグイシュー531号
¥500
☆店長のひと言 「最後に良い眠りで目覚めたのはいつのことだっただろうか。」 【内容紹介】 特集 睡眠を味方に 日本人の睡眠時間はOECD(経済協力開発機構)の調査では最も少なく、不眠の悩みを抱える人も多いといわれます。 櫻井武さん(筑波大学医学医療系教授)は、睡眠について「生物には朝になると目覚め、夜になると眠くなるなどの仕組みを司る『体内時計』が備わっており、太古から変わっていない。しかしヒトの場合、現代社会では夜になっても明るく、普通に生活しているだけで体内時計は後ろ倒しになって、睡眠が乱れてしまう」と説明します。そして、睡眠不足によるデメリットは「太りやすい、心血管疾患、糖尿病、免疫機能の低下、メンタルヘルスへの影響、アルツハイマー病発症リスク、仕事のパフォーマンス低下、ヒトを利己的にする」など多岐にわたるけれど、「睡眠は本来、自律的にコントロールされる機能であり、意思の力で何とかしようとするべきものではない」と。そんな櫻井さんが指南する“ 睡眠を味方につける方法”とは? TOP INTERVIEW スペシャルインタビュー ロジャー・テイラー 1970年の結成以来、数々の名曲を生み出し、国や世代を超越した人気を誇る英ロックバンド、クイーン。ドラマーのロジャー・テイラーは、楽曲制作や歌声でも存在感を示し、今もソロ活動に打ち込んでいます。クイーンをめぐる最近の動向や、ソロ活動、故フレディ・マーキュリーへの思いを語ります。 リレーインタビュー・私の分岐点篠笛奏者・藤原雪さん 音楽の授業に目を輝かせた子どもたち 演奏で平和をつくりだしたい 国際記事 グリーンランド/大国に翻弄され続けるグリーンランド “領有権の購入”というトランプ政権の野望で、再びスポットが当たったグリーンランド。欧米諸国が豊富な地下資源に群がり、地政学的な駆け引きをする以前から、先住民族カラーリットの人々は植民地化に虐げられてきました。当地でホームレス問題を調査する、グリーンランド大学のケヴィン・ペリー博士が背景や現状を語りました。 WORLD STREET NEWS 世界短信 連載記事 浜矩子の新ストリート・エコノミクス タコ市さんはニクソン? コミック マムアンちゃん ウィスット・ポンニミット ホームレス人生相談 知り合いがいない場所で生きる心構えは? 宇宙・地球・人間 池内了の市民科学メガネ 「あくび」が出る3つの理由 読者のページ My Opinion 販売者に会いにゆく オーストリア『アプロポ』ラウラ・パルツェンベルガー 希望をつむぐ本屋さん 「売らない珈琲屋さん」を開催 布施祐仁の点滅する平和のシグナル 政治家たち、自衛隊の「軍隊化」や軍備拡張に前のめり 監督インタビュー/『ウィー・ハブ・ア・ドリーム』パスカル・プリッソン監督 ケニアで長距離ランナーを目指す視覚障害のある少年、ネパール大地震で片足を失った少女たちほか、ハンディキャップを抱える5ヵ国6人の子どもたちの夢をあきらめない姿を追ったドキュメンタリー映画『ウィー・ハブ・ア・ドリーム』が8月7日から全国順次公開されます。パスカル・プリッソン監督へのオンラインインタビューが実現しました。 FROM EDITORIAL 編集後記 (ビッグイシュー日本HPより抜粋)
-
ビッグイシュー530号
¥500
☆店長のひと言 「血管年齢と上下水道管年齢はあなたを支える指標です。」 【内容紹介】 特集 市民による「水道」再生 暑い夏、蛇口をひねる回数が多くなれば、誰もが気になる水道料金。しかし今、全国の自治体では水道料金の値上げが進んでいます。 背景にあるのは、水道インフラの老朽化です。法定耐用年数を超えた水道管は全国で22・1%。年間2万件を超える漏水や破損事故も発生しています。その更新や修繕のため、値上げに踏み切らざるを得ない自治体も多く、市民を置き去りにした一方的な決定も問題になっています。 そんな中、岩手県の矢巾(やはば)町では、住民参加で水道の未来を議論。市民みずから値上げを提案するなど、地域のライフラインを守る民主的な取り組みが進みます。その実践を吉岡律司さん(矢巾町総務課長、元上下水道課長)に聞きました。 また国内外の水事情に詳しいジャーナリストの橋本淳司さんは、水道インフラの老朽化や人手不足の現状の取材を通して、値上げを超える新しい選択肢を提案しています。水道が持続可能であるために何が必要か、橋本さんに聞きました。 TOP INTERVIEW スペシャルインタビュー ヤングブラッド 次世代ロックの後継者と目される若きスター、英国出身のヤングブラッド。アニメ『怪獣8号』の主題歌を担当したことで、日本でも大きな話題を呼びました。そんな彼が、音楽フェス主催者としての使命感やロック界を盛り上げる試み、ビッグイシュー販売者に助けられた経験を語ります。 リレーインタビュー・私の分岐点美容室オーナー/佐次田隆志さん 新天地でゼロからスタートした美容院 どんな時も、当たり前をきちんとやる 国際記事 地中海で遭難難民の救助に奔走するNGO「Sea-Eye」 アフリカ各地の危機から逃れ、地中海を渡ってヨーロッパを目指す人々を阻む“難民管理”が強まってい ます。海上での人命救助に奔走する NGO「Sea-Eye」のゴーデン・イスラー代表が、難民の人々が置かれた境遇や、各国の対応、そして救助の取り組みについて語りました。 WORLD STREET NEWS 世界短信 連載記事 原発ウォッチ 2050年までに最大14基、根拠なき原発新設計画 浜矩子の新ストリート・エコノミクス スイスの怖い国民投票 雨宮処凛の活動日誌 これでは冤罪被害者が救われない〜再審法改正に向けて ホームレス人生相談 気軽に人を誘いたいです 気候危機、2つの訴訟を追いかけた『大海のひとしずく』山本大貴さん 読者のページ My Opinion 販売者に会いにゆく 『ファクトゥム』ホダダード・タハマスビー 監督インタビュー/『原爆資料館 語り継ぐものたち』斉藤俊幸・立川直樹監督 原爆による被害の悲惨さを伝え続けてきた広島平和記念資料館。1955年の開館以来、国内外から累計8000万人が訪れ、その展示に触れてきました。歴代館長の取材映像などを中心に、その歩みを伝えるドキュメンタリー映画『原爆資料館 語り継ぐものたち』が7月18日から公開されます。報道記者でもある斉藤俊幸監督、立川直樹監督に話を聞きました。 夜パン模様 オープンからずっと夜パンを支えるKさん 表現する人/布が柔らかくうねり、生まれる繊細な花びらや木の葉。Mona Sugataさん 布が柔らかくうねり、生まれる繊細な花びらや木の葉 誕生と死、螺旋のような営みを表現 FROM EDITORIAL 編集後記 (ビッグイシュー日本HPより抜粋)
-
ビッグイシュー529号
¥500
☆店長のひと言 「主張はどうあれ、人格攻撃は社会運動ではありませんのでよろしく!」 【内容紹介】 特集 社会運動って何? 社会運動って何だろう? 社会運動をしている人たち(アクティビスト)ってどんな人だろう? いつの時代にも、どんな社会にも不合理、不公平や差別があり、それに対して立ち上がり、何らかの行動を起こす人々がいました。そして社会を変えてきました。 古くは、古代エジプトのピラミッド建設で食糧不足を訴えるストライキに始まり、近年ではブラック・ライブズ・マター、気候危機に対する学校ストライキまで、有名無名の社会運動が連綿と歴史に刻まれています。 高校の校則問題を映画化した中村眞大さん(ライター/日本若者協議会職員)は、社会運動を「自分たちが幸せに暮らすための一つの手段」だと語り、ニューヨークで暮らす佐久間裕美子さん(ライター/アクティビスト)は「当たり前への反逆の実践」だと言います。そして、田中優子さん(江戸文化研究者/法政大学第19代総長/同大学名誉教授)は「社会運動は江戸時代にもあった。社会の死角を可視化する」と。 今、混迷の時代に、一つの希望、指針として、三人のみなさんに社会運動に対する思いや考えを聞きました。 TOP INTERVIEW スペシャルインタビュー Raye 抜群の歌唱力で失恋や喪失、希望を歌い、幅広い世代から支持を集める英シンガーソングライター、レイ。いまや押しも押されもせぬスターですが、現在の地位にたどり着くまでの道のりは決して平坦ではありませんでした。最新アルバム『This Music May Contain Hope』への思いや音楽業界における女性の立場について語ります。 リレーインタビュー・私の分岐点四日市メリノール学院中学校・高等学校バスケットボール部 監督 稲垣 愛さん 教え子たちの夢「全国大会に行きたい」 キラキラした目を見て、会社を辞めた 国際記事 オーストラリア/貝殻リサイクルで再生したサンゴ礁 オーストラリア南西部の港湾都市アルバニーで、使用済みの貝殻をリサイクルし、破壊されたサンゴ礁を再生させる取り組みが成功しています。より広範囲の沿岸地域一帯へと拡大しつつある、このリサイクルプロジェクトの様子を紹介します。 WORLD STREET NEWS 世界短信 連載記事 浜矩子の新ストリート・エコノミクス いかさま「つなぎ国債」 コミック マムアンちゃん ウィスット・ポンニミット ホームレス人生相談 口うるさい夫にも思いやりのある返事をしたい 宇宙・地球・人間 池内了の市民科学メガネ がん抑制や心疾患リスク低減。コーヒーの健康効果 読者のページ My Opinion 販売者に会いにゆく セルビア『リツェウリツェ』ニコラ・レぺチ 希望をつむぐ本屋さん お店で多彩なイベント開催 ふくしまから/市民のための「生き残りを賭けた新しいマニュアル」 科学史が専門のケイト・ブラウンさんが著し、7人の専門家によって日本語訳されたノンフィクション『チョルノービリ・マニュアル 原発事故を生きる』(緑風出版)が、第12回日本翻訳大賞を受賞しました。3年間、9ヵ国にわたって取材を続けたブラウンさん、原著に感銘を受けた監訳者の日野川静枝さん、ノーマ・フィールドさんに話を聞きました。 布施祐仁の点滅する平和のシグナル 「軍事力による抑止」が高める戦争の危険 監督インタビュー/『わたしの聖なるインド』ノウシン・ハーン監督 FROM EDITORIAL 編集後記 (ビッグイシュー日本HPより抜粋)
-
ビッグイシュー528号
¥500
☆店長のひと言 「紙とデジタル、ホンネとタテマエくらい上手く使い分けたいですね。」 【内容紹介】 特集 “紙とデジタル”を使い分ける 梅雨が始まる季節、窓の外の雨をながめて「本でも読もう」と思い立つ人も多いでしょう。そんな時、あなたは紙の本と電子書籍、いったいどちらを選びますか? 柴田博仁さん(群馬大学大学院教授)はユーザインタフェース・デザインと認知科学を専門とする研究者。紙の本を1冊も読まずデジタルのみで読書をする「紙なし読書」を14ヵ月にわたって実践し、紙とデジタルの読書パフォーマンスの比較実験などを行ってきました。その結果、紙の本とデジタル読書の使い分けの基準、人間の認知の奥深さなどが浮かび上がってきたと語ります。 現在、教育現場ではデジタル教科書の導入をめぐり、世界的な議論が続いています。デジタル教科書をいち早く取り入れた北欧などでは、紙の本への回帰も始まったといいます。 柴田さんに「紙の本とデジタル読書、それぞれの利点と問題点」について聞きました。 一緒に、読書の未来を考えてみませんか? TOP INTERVIEW スペシャルインタビュー 岡本多緒 これまで数々の映画賞に輝いた濱口竜介監督の最新作『急に具合が悪くなる』が6月19日から全国公開されます。W主演を務める岡本多緒さんに、ステージⅣのがん患者である演出家を演じる中で考えたことや、人生に影響を与えた監督の言葉などについて聞きました。 リレーインタビュー・私の分岐点元日本代表バスケットボール選手/栗原三佳さん 私の可能性を信じてくれた先生のように 今度は私が誰かの背中を押したい 国際記事 セルビア/施設“卒業”後、路頭で迷わないために かつて空爆の被害を受けたベオグラードの街。復興後の発展から置き去りにされ、路上生活の状態にあった子どもたちや若者が保護施設を出た後も、安心して働けるカフェバーが生まれています。運営元のNGOスタッフが支援の様子を語りました。 WORLD STREET NEWS 世界短信 滝田明日香の続ケニア便り 豊かなエコシステム、ケニア海岸地方のタナ川地区 連載記事 原発ウォッチ 東海再処理施設の事故シミュレーション 浜矩子の新ストリート・エコノミクス 二人の独り言男による会話なき対話 雨宮処凛の活動日誌 国会前に3万人!! 全国に広がる反戦デモ ホームレス人生相談 友人の占い話を一緒に楽しめない AI と 3D プリンタ駆使し、世界初の安価な義足を実現。徳島泰さん 発展途上国などでは、多くの人が義足を必要としているにもかかわらず、価格が高いため入手できない現状があります。そんな中、最新技術を用いて安価な義足づくりを実現し、フィリピン、インドをはじめ、ウクライナでも義足を提供する事業を開始したインスタリム株式会社。代表の徳島泰さんに話を聞きました。 読者のページ My Opinion 販売者に会いにゆく 『ストリート・センス』アベル・プトゥ 監督インタビュー/『日泰食堂』冼澔楊監督 分断広がる社会でも、身近な相手を遠ざける必要はない 香港・長洲の小さな食堂に集う人々、流れゆく時間 路上に立つ 冬も「手ぬぐい」を仕入れ続けた FROM EDITORIAL 編集後記 (ビッグイシュー日本HPより抜粋)
-
ビッグイシュー527号
¥500
☆店長のひと言 「近頃植物に興味が出始めてきたんですが、私、疲れてるのでしょうか。」 【内容紹介】 特集 とっておきの植物園 植物園の門をくぐると、あたりに植物の気配が立ち込め、五感すべてが鋭敏に反応します。国内外から集められた珍しい植物の集積地であり、植物の生命の素晴らしさを感じる特別な場所です。 中国の伝説の帝王「神農」、世界最古の植物園をつくった漢の武帝、バラの塀に囲まれた花壇があった古代エジプトなど植物園のルーツは古いですが、現代的な植物園としては有用植物を栽培した中世ヨーロッパの修道院までさかのぼります。1621年には英国のオックスフォード大学で研究のための植物園が生まれました。日本で最も古い植物園は1684年に徳川幕府が設けた「小石川御薬園」を前身とする「小石川植物園」。1924年開園の「京都府立植物園」は一般に開かれた最初の植物園です。今では全国に約1000以上の植物園があるといいます。 タンポポ研究などで知られる保谷彰彦さん(植物学者・文筆家)、山や森歩きのエキスパートである、若菜晃子さん(編集者・文筆家)と三浦豊さん(森の案内人)に、植物園の魅力やおすすめ植物園について聞きました。 あなたも身近な植物園に出かけてみませんか? TOP INTERVIEW スペシャルインタビュー ジェニファー・ローレンス 圧倒的な演技力をもつオスカー俳優であり、映画製作に積極的なことでも知られるジェニファー・ローレンス。6月公開予定の映画『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』で、心の均衡を失っていく産後うつの母親役として強烈な演技を見せた彼女が、自身の出産や役づくり、女性監督との仕事を語ります。 リレーインタビュー・私の分岐点車いすバスケットボール選手 網本麻里 圧倒された。車いすバスケの親善大会 帰国してすぐにバスケチームに入団 国際記事 国際/そのカシューナッツ、価格は本当にフェア? お菓子などの材料としてなじみのある、カシューナッツ。それがどのようなプロセスを経て、お茶の間に届くかを想像したことがあるでしょうか。西アフリカの生産地で起きている実態を、現地の関係者たちが語りました。 WORLD STREET NEWS 世界短信 連載記事 浜矩子の新ストリート・エコノミクス 米国出身のローマ教皇を生んだ天恵と天啓 コミック マムアンちゃん ウィスット・ポンニミット ホームレス人生相談 大阪の人みたいに気軽に話しかけたい 宇宙・地球・人間 池内了の市民科学メガネ 「鷽」にまつわる「ウソ」でない話 読者のページ My Opinion 販売者に会いにゆく オーストラリア『ビッグイシュー』デーヴィッド 希望をつむぐ本屋さん 常に変化する棚が見どころ ビッグイシュ―アイ/金井真紀さん 日本で暮らす難民・移民と出会う機会をつくり、物販やワークショップを通じて支援するイベント「難民・移民フェス」。今年6月には第7回が開催予定です。難民・移民の当事者にとっても、社会とつながる貴重な機会になっているというこのフェスについて、実行委員の金井真紀さん(文筆家・イラストレーター)にお話を伺いました。 布施祐仁の点滅する平和のシグナル 憲法改正、最大のターゲットは憲法9条 監督インタビュー/『遊歩 ノーボーダー』淺野由美子監督 不条理とぶつかる、パンクな生き方 撮影の条件は、ありのままを撮ること FROM EDITORIAL 編集後記 (ビッグイシュー日本HPより抜粋)
-
ビッグイシュー526号
¥500
☆店長のひと言 「特集で紹介されていた“言語学習の呪い”……見事にかかってました!」 【内容紹介】 特集 幸せになる“ことば”の学び方 春、新しいことを始めるには絶好の季節。テキストを買ったり、アプリを使って、語学に取り組みはじめた人も多いのではないでしょうか。 一方、中学や高校の英語学習を通じて「語学はもうウンザリ」、そんな気持ちで大人になった人も少なくありません。留学生の日本語教育などに長年携わってきた松田真希子さん(東京都立大学人文社会学部教授)は、その背景に「役に立つ」「良いもの」と無条件に信じられてきた言語学習の“副作用”があると話します。現在の言語学習は、正解や不正解、上手・下手などの評価が強すぎるため、ことばを学ぶ人に「理想の話者像の呪い」などがかかり、それが劣等感や生きづらさに結びついてしまうからだと。そして、その呪いが解けた時に、私たちは幸せに生きるための、新しいことばの世界に出合えると語ります。 そんな松田さんに「言語学習の呪いと、そのほぐし方」について聞きました。 語学好きの人もそうでない人も、もっと自由に、ことばを学んでみませんか? TOP INTERVIEW スペシャルインタビュー 黒島結菜 5月8日から公開される映画『未来』で、複雑な過去を抱えながらも子どもたちに寄り添おうとする教師役を演じる俳優の黒島結菜さん。社会への向き合い方や、「大人」として考える未来など、本作を通じて考えたことを語ります。 リレーインタビュー・私の分岐点スウェーデン『ファクトゥム』編集長/サラ・ブリッツ 心がけている。親切で忍耐強くあること 販売者から多くを学ぶ毎日が喜び 国際記事 国際/チンパンジー研究にすべてを捧げた巨人。ジェーン・グドール博士 WORLD STREET NEWS 世界短信 連載記事 浜矩子の新ストリート・エコノミクス ハンガリーの政権交代が教えてくれること 雨宮処凛の活動日誌 家賃高すぎ。何とかしろ!デモ ホームレス人生相談 春に始めたことが続きません 「憲法」は国家権力を縛るもの 1947年5月3日に施行された日本国憲法。最高法規として日本の統治の根幹をなすものですが、はたして今「権力を縛る」という機能は十分に機能しているでしょうか。また、「改憲」の声を前に、私たちはどういった点を注意深く考えればよいのでしょうか。高作正博さん(関西大学法学部教授)に話を聞きました。 読者のページ My Opinion 販売者に会いにゆく 『アプロポ』ハッピー・アクウェ 表現する人/眼遊さん。“蛍光生物”をUV撮影で写す、幻想的な風景 監督インタビュー/『LOST LAND/ロストランド』藤元明緒監督 迫害から逃れ、過酷な旅路をゆく幼い姉弟の物語。家族の絆を超え、助け合って命をつなぐロヒンギャの人々 路上に立つ 同じ街なかの、すぐ隣にも安心してパンを買えない人がいる FROM EDITORIAL 編集後記 (ビッグイシュー日本HPより抜粋)
-
ビッグイシュー525号
¥500
☆店長のひと言 「非正規か正規かじゃなくて、生活できる水準か否かで考えるべきだと思います。」 【内容紹介】 特集 仕事とケア 働く時間とジェンダー平等 4月から新年度が始まった今、自分の働き方について考えてみませんか? “東アジアの奇跡”と言われた1990年代までの日本の社会経済。しかし、その後の“失われた30年”で非正規労働者が4割まで増える中、賃金水準は長期的な低迷を続け、貧困世帯が年々増加し、男女格差を表すジェンダーギャップ指数は118位(2025年)となりました。 労働経済史を専門とする田中洋子さん(筑波大学名誉教授)は言います。「なんという逆転であろうか。日本が1990年〜2000年代に進めた政策の転換が日本の社会と経済を損ない、働く人々の生活や仕事を苦しめるものとなったことが改めて認識される必要がある」と。 そんな田中さんが注目するのがドイツです。ドイツは戦後長らく男女の働き方が日本ときわめてよく似た状況にありましたが、多様な働き方改革を実行した結果、今日では正規・非正規の格差はほとんど存在せずジェンダー平等も大きく前進させてきました。 その鍵は、仕事とケアが同等の価値をもつという考えにありました。ドイツの改革を参考に、日本が停滞する原因を探り、それを克服していくための方策について田中さんに聞きました。 TOP INTERVIEW スペシャルインタビュー 寺尾紗穂 シンガー・ソングライターとして琴線に触れる数多くの曲を手がけ、文筆家としてはエッセイや歴史をたどる聞き書きルポルタージュなどの著作を生み出し続けるなど、枠にはまらない独自の活動を続ける寺尾紗穂さん。 音楽、言葉、りんりんふぇす開催に込めた思いなどを聞きました。 リレーインタビュー・私の分岐点シンガーソングライター、インドネシア語翻訳家・通訳 加藤 ひろあきさん インドネシアの被災地で弾いたギター 「音楽」という夢がつながった 国際記事 国際。ダンスに見いだした“喜びと生きがい” 英国ウエストエンドの舞台で成功を収めた南アフリカ出身の人気ダンサー、ヨハネス・ラデベ。 いじめに遭った子ども時代やホームレス体験、ジェンダーにまつわる苦しみを経て、自分らしい生き方がかなえられた喜び、そしてNGOの支援活動に帯同し、視察の旅で感じたことを語ります。 WORLD STREET NEWS 世界短信 連載記事 浜矩子の新ストリート・エコノミクス 真のバディはどんな人? コミック マムアンちゃん ウィスット・ポンニミット ホームレス人生相談 ガチャガチャにムキになってしまいます 宇宙・地球・人間 池内了の市民科学メガネ 指紋の不思議。「終生不変」と「万人不同」 読者のページ My Opinion 販売者に会いにゆく スウェーデン『ファクトゥム』イオンとオルガ夫妻 希望をつむぐ本屋さん 「雨の日でも安心して働ける」 地球市民/ブランドン・クレーマーさん(映画監督) ベルリン国際映画祭で、最優秀ドキュメンタリー賞を受賞した映画『ホールディング・リアット』の監督、ブランドン・クレーマーさんが米国から来日。公開された作品について、映画人としての思い、そして今、私たちの生きる世界についてビッグイシューの読者に伝えたいことを語ります。 布施祐仁の点滅する平和のシグナル イランへ日本配備の米軍艦船からミサイル発射か!? ビッグイシューアイ/建築家、岡啓輔さん 着工から20年、「蟻鱒鳶ル」がいよいよ完成 FROM EDITORIAL 編集後記 (ビッグイシュー日本HPより抜粋)
-
ビッグイシュー524号
¥500
☆店長のひと言 「はらぺこあおむしに助けられた蛾や蝶々、けっこういると思うんですよね。(ぺこり)」 【内容紹介】 特集 世界市民の時代に 気候危機、経済的な格差、国際法を無視した戦争……。地球規模の課題がますます深刻化する今、「世界議会」と呼ばれる構想が注目を集めています。 世界議会とは、地球上に暮らす私たち一人ひとりが“世界市民”として議員を選び、“地球益に基づいた世界法”を生み出す民主的な仕組みのことです。 世界議会の構想は数百年前に遡(さかのぼ)りますが、今や夢物語ではなくなってきました。すでに欧州議会をはじめ、アンデス議会、中央アメリカ議会など、一つの国家を超えた「国際的議会組織」は160に及ぶといいます。そして各国の市民たちが、核兵器を含む全面的な軍縮、抜本的な気候危機対策、世界的な食糧備蓄制度の設立、タックスヘイブン規制などを実現する、世界議会の可能性について議論し始めています。 国際NGO「国境なき民主主義」のアンドレアス・ブメルさん(共同設立者/理事長)に、世界議会が目指すことについて、話を聞きました。 今、世界議会が開かれる未来を一緒に考えてみませんか。 TOP INTERVIEW スペシャルインタビュー エリック・カール あおむしの食べた跡が穴で表現された絵本『はらぺこあおむし』。世界中の子どもたちに愛されている絵本作家エリック・カールの大規模な回顧展「エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし」が、4月25日から東京都現代美術館で始まります。同館の学芸員である八巻香澄さんに、彼の人生を辿(たど)りながら作品が生まれた経緯やその魅力について話を聞きました。 さらに1985年にエリック・カールが来日した時から、公私ともに交流を育んできた松本猛さん(美術・絵本評論家)が、二人の交流の始まりや、エリック・カールの絵本への思いを語ります。 リレーインタビュー・私の分岐点元プロサッカー選手・会社代表取締役 松永祥兵さん 困っている人に当たり前に手を差し出す インドネシアで幸せの定義が変わってきた 国際記事 ドイツ。若者の更生と社会復帰サポートする元受刑者たち WORLD STREET NEWS 世界短信 連載記事 浜矩子の新ストリート・エコノミクス 理念も哲学もない政治に良き経済運営はできない 雨宮処凛の活動日誌 第二次トランプ政権で変わり果てた世界 ホームレス人生相談 職場に本音で相談できる人がいません 読者のページ My Opinion 販売者に会いにゆく 『リツェウリツェ』 クネジェヴィッチ 表現する人/ヤマダカズキさん。アナログな技法が魅力のモザイク 監督インタビュー/『そして彼女たちは』 ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督 貧困や暴力などさまざまな問題を抱えて生きる若き母親たちを描いた群青劇『そして彼女たちは』が全国公開中です。 監督・脚本を務めたのは、長く社会派の作品を撮り続けてきたベルギーの名匠ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟。今回、オンラインインタビューが実現しました。 路上に立つ お客さんに喜んでもらおうと始めたビーズの手芸。 手話も学び、挨拶や自己紹介もできるように FROM EDITORIAL 編集後記 (ビッグイシュー日本HPより抜粋)
-
ビッグイシュー523号
¥500
☆店長のひと言 「ペロブスカイト、ペロブスカイト、ペロブスカイト…。覚え方も開発してください。」 【内容紹介】 特集 世界変える!太陽電池 ペロブスカイト 今、日本の研究者が開発した「ペロブスカイト太陽電池」が、市民の手に届く商品になる間際まできています。開発をリードしたのは宮坂力さん(桐蔭横浜大学特任教授/ペクセル・テクノロジーズ株式会社代表取締役)です。ノーベル賞受賞もささやかれるほど世界中から注目を集めています。 「ペロブスカイト太陽電池」は薄くて、軽くて、自由に曲げられ、持ち運びが便利。日傘やサングラス、帽子や作業服につけることも可能。弱い光でも発電できるので、建物の北側の壁や窓でもいいし、曇天、雨天、室内灯でも十分。しかも主な材料のヨウ素と鉛は、日本国内でも自給できます。 2005年、当時大学院生だった小島陽広さんが「ペロブスカイトを使った太陽電池をやりたい」と、宮坂さんのもとで研究を始めたことから始まりました。国内外のさまざまな人たちとの交流がうまく組み合わさって、現在はシリコン太陽電池と肩を並べるエネルギー変換効率(27%)までたどり着いたといいます。 仮に1家に1台設置し、みんなで電力をつくり、街全体を分散型発電所にすれば、日本のエネルギー自給率は50%以上は確実で、100%も夢ではありません。宮坂さんに、世界を変えてしまう可能性をもつ「ペロブスカイト太陽電池」について聞きました。 TOP INTERVIEW スペシャルインタビュー ASIAN KUNG-FU GENERATION 日本語歌詞で綴る世界、ストレートなロック……、バンド結成から 30 年もの歳月を4人で駆け抜けてきたASIAN KUNG-FU GENERATION(アジアン・カンフー・ジェネレーション)。メンバーのゴッチこと後藤正文さん(Vo&G)、喜多建介さん(G&Vo)、伊地知潔さん(Ds)、山田貴洋さん(B&Vo)が、今の心境や 3 月 25 日リリースの『フジエダ EP』のこと、30 周年の幕開け公演などについて語ります。 リレーインタビュー・私の分岐点元プロ野球選手・コンサルタント 柴田章吾さん 自分を救ってくれた野球に恩返し 昨年2度目の「アジア甲子園」主催 国際記事 英国。運河のスピードに合った退役軍人のコミュニティ 煩雑な書類手続きや避けがたい人間関係になじめず、一般社会から取り残されて困窮する退役軍人は少なくない。そこでボートコミュニティ出身者が立ち上げた支援団体は、イングランド中部に流れる運河を再利用し、退役軍人が適度に自由な水上生活を送れるナローボートを提供している。 WORLD STREET NEWS 世界短信 滝田明日香のケニア便り マサイマラ20年を振り返る その2 やってきたことは、すべて「つなぐ」作業だったと気づいた 連載記事 浜矩子の新ストリート・エコノミクス 名目と実質の奇妙な関係 コミック マムアンちゃん ウィスット・ポンニミット ホームレス人生相談 推し活で全国に出かける妹が心配です 宇宙・地球・人間 池内了の市民科学メガネ 「汝の敵を愛せよ」 利き手・利き足・利き耳・利き目 読者のページ My Opinion 販売者に会いにゆく 米国『ストリート・センス』トンプソン゠ベイ 希望をつむぐ本屋さん 「枝元なほみメモリアル文庫」や「伊藤比呂美文庫」 監督インタビュー/『ナースコール』――ペトラ・フォルぺ監督 スイスから、鮮烈な映画作品が届きました。すでに公開された欧米の各国で、熱烈な賞賛を集めている映画『ナースコール』(英題:『LATE SHIFT』) が、 日本でも全国で公開中です。ある州立病院の満床の病棟を舞台に、看護師の「日常」を描くこの作品を企画、脚本を執筆し、監督を務めたペトラ・フォルぺさんが、「ビッグイシュー 日本版」の単独インタビューに答えてくれました。 寄稿「点滅する“平和のシグナル”」その② 中国との「集団的な外交」で戦争未満に 30年以上、南シナ海で戦争を防いできた東南アジア諸国 ――布施祐仁さん FROM EDITORIAL 編集後記 (ビッグイシュー日本HPより抜粋)
-
見えないスポーツ図鑑
¥1,500
【中古 表紙に汚れあり(画像参照)】 (参考:定価2,000円+税) ☆店長のひと言 「見た目をコピーしてもうまくいかないのって、こういうことなんでしょうね。」 紹介 研究者たちが考えていることって――実はめちゃくちゃ面白い。 抱腹絶倒&試行錯誤の「本邦初」、研究ドキュメンタリー 視覚障害者の方々にスポーツの臨場感をどう伝えるか、から始まった研究は「スポーツ」を翻訳することに向かった。 研究をスタートさせるも、相次ぐ失敗が壁となって立ちはだかる。 しかし、そんなことでは研究者は諦めない! 思わぬアイディアから方向を転換し、十種目の競技のエキスパートとタッグを組んで「人力VR」の開発に挑むことに!? 【各氏、推薦!】 相馬千秋氏(アートプロデューサー) ゲーム性、緊張感、駆け引き、速度、バランス……スポーツを「翻訳」すると、それはもはやアート!誰かのからだに創造的に憑依するための、身体感覚翻訳マニュアル、決定版。 太田雄貴氏(公益社団法人日本フェンシング協会会長) フェンシングの翻訳なんて……できるんだ! 競技者の間でも話題沸騰。さっそくアルファベットを揃えました。 稲見昌彦氏(東京大学総長補佐・教授/超人スポーツ協会代表理事) 「見ることは信じること(Seeing is Believing)」という諺、実は「感じることこそ真実(but Feeling is the Truth)」と続く。 本書は、スポーツを見ることの背後にある、本質(バーチャリティ)に迫ります。 目次 はじめに――伊藤亜紗 第1章:ラグビーを翻訳する――古川拓生 第2章:アーチェリーを翻訳する――高井秀明 第3章:体操を翻訳する――水島宏一 第4章:卓球を翻訳する――吉田和人 第5章:テニスを翻訳する――遠藤 愛 第6章:セーリングを翻訳する――久保田秀明 第7章:フェンシングを翻訳する――千田健太 第8章:柔道を翻訳する――石井孝法 第9章:サッカーを翻訳する――堀野博幸 第10章:野球を翻訳する――福田岳洋 おうちで翻訳 おわりに――渡邊淳司 あとがき――林阿希子 https://www.parasapo.tokyo/topics/101110 著者プロフィール 伊藤亜紗 (イトウアサ) (著/文) 美学者。東京工業大学科学技術創成研究院未来の人類研究センター/リベラルアーツ研究教育院准教授。MIT客員研究員(2019)。2010年に東京大学大学院人文社会系研究科博士課程を単位取得のうえ退学。同年、博士号を取得(文学)。主な著作に『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(2015、光文社)、『どもる体』(2018、医学書院)、『記憶する体』(2019、春秋社)、『手の倫理』(講談社、近日刊行)など。 渡邊淳司 (ワタナベジュンジ) (著/文) NTTコミュニケーション科学基礎研究所 上席特別研究員(NTTサービスエボリューション研究所2020エポックメイキングプロジェクト 兼任)。主著に『情報を生み出す触覚の知性』(2014、化学同人、毎日出版文化賞(自然科学部門)受賞)、『情報環世界』(2019、NTT出版、共著)、『表現する認知科学』(2020、新曜社)など。文化庁メディア芸術祭での受賞、Ars Electronica Prixでの受賞や審査員等、表現・体験領域での活動にも関わる。 林阿希子 (ハヤシアキコ) (著/文) NTTサービスエボリューション研究所 2020エポックメイキングプロジェクト 主任研究員。大阪大学大学院生命機能研究科修了。 人間中心設計の研究者として、高齢者向けウェブデザインの研究や、空港での人流誘導サインの実証実験、物体認識技術を用いた展示会アプリの開発等に携わる。ユーザの心理・行動モデルの研究を行う一方で、実サービス化に向けた体験創造を行う 。 共著に『ウェブユニバーサルデザイン』(2014、近代科学社)。 ISBN:978-4-7949-7192-0 Cコード:0095 四六判312ページ 発行: 晶文社 初版年月日: 2020年10月10日
-
80歳、まだ走れる
¥2,860
☆店長のひと言 「マスターズには夢がある。誰ですか、自分はマヨネーズでいいなんて言ってるのは。」 内容紹介 老いを甘んじて受け入れる必要はない ランニングに打ち込んできた著者は、人生の半ばで絶望に打ちひしがれていた。怪我に悩まされ、体力とスピードの衰えに意気消沈し、走ることを諦めようと思ったとき、高齢者スポーツの驚くべき世界に出会う。そして、マスターズ世界陸上で人生を変える体験をすることになる。本書は絶望から希望へと向かう一人の男性の非常に個人的な記録であると同時に、ライフスタイルとトレーニングを調整することで生理学的な衰えの進行を遅らせることができること、そして人間の精神力によって高齢になっても楽しく健康的に走り続けられることを証明した画期的なガイドブックでもある。 スポーツの楽しさが年齢によって失われていると感じているすべての人への希望のメッセージ。 著者プロフィール リチャード・アスクウィズ (著/文) 英国の著名なランニング作家・ジャーナリストの一人。受賞歴多数。 栗木 さつき (クリキ サツキ) (翻訳) 翻訳家。慶應義塾大学経済学部卒。50歳で初めてフルマラソンを完走、マイペースでマラソンを続けている。訳書にブラッチュリー『運を味方にする「偶然」の科学』(東洋経済新報社)、キャロル『パレットジャーナル』(ダイヤモンド社)、シネック『WHYから始めよ!インスパイア型リーダーはここが違う』(日本経済新聞出版)、シュミル『Numbers Don’t Lie』(共訳)、フォックス『SWITCHCRAFT 切り替える力』(以上、NHK出版)など。 ISBN:978-4-7917-7677-1 Cコード:0075 四六判406ページ 発行: 青土社 発売日: 2024年9月27日
-
家庭でできる!勝つためのスポーツ食
¥650
【バーゲンブック※】 (参考:定価1,480円+税) ☆店長のひと言 「プロテインばかりが栄養じゃないですよ。」 紹介 プロが実践!試合で活躍したい時、疲れてしまった時、何を食べればよいのか…!?名古屋グランパス所属の管理栄養士になる「目からウロコ」の最新スポーツ栄養学の入門書!オリジナルのレシピも紹介! 目次 肉VS野菜-スポーツをするのに大事なのはどっち!? 栄養と食事の基本を知ろう! スポーツに必要な「食」を考えよう! 家庭でできる!勝つためのスポーツ「食」を実践しよう! 目的別食事法のレシピ タイプ別食事法のレシピ Q&A 著者プロフィール 河村 美樹 HPCJC(日本自転車競技連盟)スポーツ栄養士 名古屋グランパス 管理栄養士 ISBN:978-4-8399-4974-7 A5判 157ページ 発行:マイナビ 初版年月日: 2014年2月22日 ※バーゲンブック(自由価格本)とは、出版社の意思で定価販売ではなく、割引販売できる未使用の本・雑誌のことです。通常本と区別するため裏表紙にシールが貼ってあります。
-
ルポ筋肉と脂肪 アスリートに訊け
¥2,000
【中古 状態きれい】 (参考:定価2,100円+税) ☆店長のひと言 「もしかして、味にうるさい人はアスリートになれない!?」 紹介 食と暮らしエッセイの第一人者が辿り着いた究極のテーマ――「身体」の謎に迫る! 最高のパフォーマンスと勝利は、食べなくては獲得できない。大相撲の親方、新日本プロレスの逸材、箱根駅伝常勝チームの寮母、サッカー日本代表の料理人、東京五輪でメダルをもたらした栄養士らにインタビューし、筋トレや体脂肪、腸内環境などのメカニズムを探る。誰もが有し、このふたつなしでは生きられないものに肉迫する唯一無二のルポルタージュ。 平松 洋子 (ヒラマツ ヨウコ) (編集) 1958年、倉敷生まれ。東京女子大学卒業。エッセイスト。食文化、暮らし、本のことをテーマに執筆をしている。『買えない味』でBunkamura ドゥマゴ文学賞受賞。著書に『夜中にジャムを煮る』『平松洋子の台所』『食べる私』『忘れない味』『下着の捨どき』など。 ISBN:978-4-10-306475-6 Cコード:0095 四六変型判 384ページ 発行:新潮社 書店発売日: 2023年02月01日
-
グレートトラバース日本百名山ひと筆書き
¥500
【中古 状態きれい】 (参考:定価1,700円+税) ☆店長のひと言 「書籍化前から番組(1~3)を観ていた者としては、彼の成長記ですね。」 紹介 国土の約7割を山岳地帯が占める日本。山の数は一万を超えるともいわれるなかで、文筆家であり登山家でもあった深田久弥(1903‐71)が日本各地の山を実際に登頂し、山の品格、歴史、個性から選んだ百の山があった。これを「日本百名山」という。その百の山を南北に屋久島から利尻島まで一本の線で繋ぎあわせ、海はシーカヤック、陸は徒歩だけで移動するという壮大な冒険にプロアドベンチャーレーサーの田中陽希が挑んだ。本書は、日本百名山連続踏破を目指して約7800kmに及んだ、前人未到の旅の記録である。 目次 第1章 気の向くままに風の吹くままに(九州編) 第2章 一座のために一つの目的のために、走れ!歩み続けろ!(中国・四国編) 第3章 緊張が高まる毎日(近畿・東海編) 第4章 不安と緊張、そして感動と涙(日本アルプス編) 第5章 反響の変化(関東・甲信越編) 第6章 旅という名の挑戦 みんなの思いを背負って(東北編) 第7章 ラストスパート1700キロ(北海道編) 田中 陽希 (タナカ ヨウキ) (著/文) プロアドベンチャーレーサー。1983年、埼玉県生まれ、北海道富良野市麓郷育ち。小中高校、明治大学卒業までクロスカントリースキー競技に取り組み全日本学生スキー選手権大会などで入賞。2007年より、田中正人率いるアドベンチャーレースチーム「チームイーストウインド」に所属する。2014年、陸上と海上を人力のみで進む「日本百名山ひと筆書き」を発案し、達成。翌年には「日本2百名山ひと筆書き」を成し遂げる。2018年より、自らの旅の集大成として「日本3百名山ひと筆書き」に挑戦中。旅の様子はNHKBS番組『グレートトラバース3 ~日本三百名山全山人力踏破~』として放送されている。著書に『グレートトラバース 日本百名山ひと筆書き』『グレートトラバース2 日本2百名山ひと筆書き』(いずれもNHK出版)、田中正人との共著『アドベンチャーレースに生きる!』(山と溪谷社)がある。 ISBN 978-4-14-081672-1 252頁 発行 NHK 初版発行年月 2015年4月
-
風が強く吹いている
¥440
【中古 小さなページ折れあり(画像参照)】 (参考:定価950円+税) ☆店長のひと言 「たすきを受け継ぐようにページをめくりましょう!」 内容紹介 箱根駅伝を走りたい――そんな灰二の想いが、天才ランナー走と出会って動き出す。「駅伝」って何? 走るってどういうことなんだ? 十人の個性あふれるメンバーが、長距離を走ること(=生きること)に夢中で突き進む。自分の限界に挑戦し、ゴールを目指して襷を繋ぐことで、仲間と繋がっていく……風を感じて、走れ! 「速く」ではなく「強く」――純度100パーセントの疾走青春小説。 プロローグ 一、竹青荘の住人たち 二、箱根の山は天下の険 三、練習始動 四、記録会 五、夏の雲 六、魂が叫ぶ声 七、予選会 八、冬がまた来る 九、彼方へ 十、流星 エピローグ 著者プロフィール 三浦しをん (ミウラシヲン) 1976年東京生まれ。2000年『格闘する者に○』でデビュー。06年『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞、12年『舟を編む』で本屋大賞、15年『あの家に暮らす四人の女』で織田作之助賞を受賞。その他の著書に『風が強く吹いている』『光』『神去なあなあ日常』『木暮荘物語』『政と源』『ののはな通信』など。『あやつられ文楽鑑賞』『ビロウな話で恐縮です日記』『本屋さんで待ちあわせ』などエッセイ集も多数。 ISBN 978-4-10-116758-9 文庫判 672頁 発行 新潮社 初版発行年月 2009年7月
-
関取になれなかった男たち
¥1,870
☆店長のひと言 「お相撲さんを見る目が変わります。」 ★ブログ記事 https://ikiruba.hateblo.jp/entry/2022/09/22/173716 紹介 大相撲の世界で、番付が十両以上の力士は「関取」と呼ばれる。関取には人数枠があり、幕内42人、十両28人の合計70人。全力士のうち約1割しかなれない狭き門だ。給料の有無など、十両以上と幕下以下の差はあまりに大きい。だからこそ、十両昇進を争う幕下上位は、人生を懸けた戦いが繰り広げられる。 関取になれたか、なれなかったか――。この事実は、その後の人生にも大きな影響を及ぼす。力士の大多数は、関取になれないまま引退する。中でも、現役時代の最高位が幕下筆頭、つまり関取に限りなく近づきながらも夢を諦めざるを得なかった者たちがいる。あと半枚、あと一枚、番付を上げていれば関取になれた彼らは今、何を思うのか。引退後、どのような人生を送っているのか。 長く大相撲を取材してきた佐々木一郎氏が、最高位が幕下筆頭という元力士6人(春日国、師子王、友鵬、錦風、緑富士、小金富士)の生きざまに迫った。 目次 その一 春日国 3人の横綱 白鵬に任された大役 強肩強打のキャッチャー 突然の手術 待ったか、残ったか 認められなかった繰り上げ 土俵外のトラブル 日馬富士と鶴竜 引退後を見据えて 断髪式に招いた3人の親 元力士の再就職 その二 師子王 オヤジからの言葉 一気に幕下筆頭へ 北桜との入れ替え戦 ぶちかましの代償 刺繍に込められた思い 恩人との出会い 気迫の三番稽古 初めての全休 28歳の高校生 手に入れた個室 今はまだ三段目 その三 友鵬 相撲界の裏方 天国で大鵬さんと 宮古島から東京へ 上から66番目 凄腕のちゃんこ長 南門の小屋 間違いのない生き方 引退と結婚 部屋存続の危機 故郷での追悼 最後の贈り物 その四 錦風 受け継ぐ誇り 兄貴の分も 憧れの琴錦 チャンス到来 貴闘力と公傷制度 あと1勝 後輩たちの出世 長所と短所 最年長十両を目指して 真面目だからこそ 世話人の仕事 その五 緑富士 夢と勝算 不完全燃焼の大学時代 別格の新弟子 大銀杏は通過点 明暗を分けた一番 1000万円の勝負 気の優しい人 体の異変 心技体の心 必死に生きる その六 小金富士 角界と酒 騒動の陰で 花籠部屋の名伯楽 不祥事と転籍 変わった相撲人生 運も実力のうち 届かなかった朗報 現役時代の財産 幕下筆頭の番付 それぞれの人生 おわりに 全成績 春日国 師子王 友鵬 錦風 緑富士 小金富士 著者プロフィール 佐々木一郎 (ササキイチロウ) (著/文) 昭和47年8月3日、千葉県生まれ。平成8年に日刊スポーツ新聞社入社。11年11月から編集局スポーツ部。オリンピック、サッカーなどの担当を経て、22年3月場所から大相撲の取材を担当。その後、大相撲担当デスクなどを経て、令和3年11月からデジタル編集部。著書に『稽古場物語』(ベースボール・マガジン社刊)がある。 ISBN 978-4-583-11442-2 四六判 発行 ベースボール・マガジン社 発売日 2022年2月2日
-
オリンピック選手直伝! 競技で結果を出す食事術
¥1,760
☆店長のひと言 「トレーニングや根性だけでは強くなれません。」 ★ブログ記事 https://iki-blo.blogspot.com/2022/04/blog-post_3.html 紹介 食を制する者は勝負を制す!今日食べたものが明日の身体を作る。結果を出すために、何を選び、どう食べるか?オリンピック3大会出場の著者が、自身の経験と様々な競技のオリンピアンの証言をまとめた最強の食事術。 目次 序文 パフォーマンス向上のためにしてきた私自身の食習慣 第1章 まずは身体の機能の役割を知りましょう 第2章 栄養素の役割を知りましょう 第3章 競技特性と食事の関係についてお話します 第4章 世代や個性によって変化する食の心得 第5章 オリンピアンの食事術〜様々な世代・様々な競技のトップアスリートの証言より〜 第6章 目的別、機能アップする食べ物とその食べ方 著者プロフィール 髙山 樹里 (タカヤマ ジュリ) (著/文) 1976 年、神奈川県横須賀市生まれ。 小学1年からソフトボールを始める。名門・埼玉栄高等学校(埼玉)3年時に国体で優勝、その後、日本体育大学から㈱豊田自動織機と進み、共にエースとしてチームの勝利に貢献。数々の国際大会に出場し、アトランタ(4位)、シドニー(銀)、アテネ(銅)と五輪3大会出場を果たす。得意のライズボールを武器に五輪通算8勝。2009年7月ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟の要請でバンクーバー五輪出場を目指すもセレクションで落選。その後スケルトンに転向し冬季五輪を目指した。現在は車椅子ソフトボールの普及、各地でソフトボール教室を行う他、1000名を超える女性オリンピアン有志で構成されるトータル・オリンピック・レディース会(TOL)の会長を務めている。 ISBN 978-4-86311-308-4 A5判 112頁 発行 産業編集センター 発売日 2021年8月20日

