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子どもと一緒に覚えたい野鳥の名前
¥1,700
【中古 状態きれい】 (参考:定価1,900円+税) ☆店長のひと言 「小ネタも含めて一緒に覚えられる一冊です」 内容紹介 市街地で見かける野鳥が分かる! 市街地でも気軽に見られる身近な野鳥の生態、特徴などを紹介するアート図鑑。鳴き方、居場所、間違えやすい野鳥も紹介。一目で分かるドングリとの比較による縮尺図と、野鳥の声をスマホで聞けるQRコード付き。野鳥の可愛い写真も満載! (マイルスタッフホームページより引用) 著者プロフィール 山崎宏(監修) 1971年静岡県生まれ 日本野鳥の会の嘱託研究員、専門学校講師などを経て特定非営利活動法人 ホールアース研究所代表理事 https://wens.gr.jp/ 加古川利彦(絵) 1968年 名古屋生まれ ボタニカルアート作家 全国各地で個展を開催 ISBN:978-4-295-40174-2 B5サイズ変型 フルカラー 発行:マイルスタッフ
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しりとり (安野光雅の絵本)
¥900
【中古 状態きれい】 (参考:定価 900円+税) ☆店長のひと言 「やさしい気持ちでしりとりしましょ。」 紹介 あさひ、ひしもち、ちからこぶ……ページをめくって絵をたどり、しりとりで遊びましょう。おしりが「ん」になったらおしまいです。あれ、最後のページまで読んでも「ん」にならない? そんなひとは、最初のページに戻ると続きが始まりますよ。何度もくりかえし遊べて、美しい絵が目にも楽しい、安野光雅流のしりとり絵本です。 著者プロフィール 安野光雅 (アンノミツマサ) (著/文 | イラスト) 1926年、島根県津和野町生まれ。美術にとどまらず、文学、数学など、創作の分野は多岐にわたる。国際アンデルセン賞、菊池寛賞、文化功労者など、受賞・受章多数。絵本に『ふしぎなえ』『さかさま』『ふしぎなさーかす』『もりのえほん』『あいうえおみせ』『ABCの本』『あいうえおの本』『天動説の絵本』「旅の絵本」シリーズ(以上、福音館書店)『繪本 平家物語』(講談社)「美しい数学の絵本」シリーズ(童話屋)など。著書に『かんがえる子ども』(福音館書店)『絵のある人生』(岩波書店)『本が好き』(山川出版社)『若き芸術家へ』(佐藤忠良との共著、中央公論新社)など。故郷津和野には安野光雅美術館がある。東京都在住。 ISBN:978-4-8340-8593-8 Cコード:8795 27×20cm 32ページ 発行:福音館書店 初版年月日: 2021年2月5日
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旅する小舟
¥2,550
【状態きれい】 (参考:定価2,800円+税) ☆店長のひと言 「あれ…?泣きそう…病んでるのかな。」 紹介 これは小さな紙の舟が大海原を超えていく旅を描いた、文字のない絵本。 鬱蒼と生い茂る森を抜け、葉っぱの影をくぐり、氷山の間を、魚たちの集団を通り抜け、嵐や大波に飲まれそうになりながら、恐ろしい海の怪物たちの間も抜けて進む小舟。 小さな舟はいつも独りぼっち。 でも、独りだからこそ、波の上にも下にも広がる驚異的な自然の美しさ、素晴らしさに気づくことができる。 大人の読者も子どもの読者も、成長することや学ぶこと、そして人生のアップダウンや苦楽についても、この静かで力強い物語から大いなるインスピレーションを得られるだろう。 著者プロフィール ペーター・ヴァン・デン・エンデ (ペーター・ヴァン・デン・エンデ) (著/文) 1985年、ベルギーのアントワープ生まれ。芸術が大好きな子ども時代に様々なデザイン技術を学んだ。高校卒業後は生物学を学び、ケイマン諸島でネイチャーガイドに従事。本書で鮮烈なデビューを果たし、2020年のニューヨーク・タイムズ・ベストブックに選ばれ、大きな話題になった。 ISBN:978-4-7630-2128-1 Cコード:0071 A4変型判 96ページ 発行:求龍堂 書店発売日: 2021年11月10日
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ぞうのマメパオ
¥1,760
☆店長のひと言 「あなたはだんだんめくりたくなる あなたはどんどんめくりたくなる」 紹介 【あらすじ】 ある冬の日、たまごのおつかいを頼まれたジュンちゃんは、 たまご屋さんに向かう途中で、迷い子らしき小さな象に出会います。 ダッ!小さな象は逃げてゆく。 「まって!」 果たしてジュンちゃんはこの象と仲よくなって、 お母さんとお父さんを見つけてあげることができるのでしょうか? 【作者・藤岡拓太郎より】 「かわいすぎて笑ってしまう」ようなものが描いてみたくなって、この絵本を作りました。 子どもが持つ愛らしい動きや言葉を描くことを軸に、シンプルでかわいい、 そして変な、おもしろい絵本が描けたと思います。 漫画っぽい要素もある絵本なので、 自分でひらがなが読めるようになった子どもたちにとっては、 この本が新しい世界の入口になってくれたらとても嬉しいです。 いつものように手作り読者カードも入っています。 子どもも大人も、ぜひ感想を聞かせてください。 著者プロフィール 藤岡拓太郎 (フジオカタクタロウ) (著/文) 1989年5月31日、大阪生まれ、大阪在住。2014年からTwitterとInstagramでギャグ漫画の発表を始める。著書に『藤岡拓太郎作品集 夏がとまらない』、『大丈夫マン 藤岡拓太郎作品集』、絵本『たぷの里』(いずれもナナロク社刊)がある。かわいいと思うものは、トムとジェリー、ダンボ、パンダコパンダ。 ISBN:978-4-86732-011-2 Cコード:8771 A5判196ページ 発行:ナナロク社 初版年月日: 2022年4月9日
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たぷの里
¥1,320
☆店長のひと言 「この絵本を読んでも全く笑わない人だけがルッキズムに石を投げなさい。」 紹介 対象年齢 赤ちゃんから君まで あの『夏がとまらない』のギャグ漫画家、藤岡拓太郎の初めての絵本です。 何度読んでも笑える不思議なリズムです。 【作者コメント】 大げさじゃなく、赤ちゃんからおばあまで、おかんもおとんも浪人生も笑う絵本を作ろうと思いました。大人になって絵本から遠ざかっていた僕を笑わせてくれた長新太さんの絵本のように、この絵本も色んな人を笑わせてくれればうれしいです。たぷの里の腹を君にものせたい。 著者プロフィール 藤岡拓太郎 (フジオカタクタロウ) (著/文 | イラスト) 1989年5月31日、大阪生まれ。2014年からTwitterとInstagramでギャグ漫画の発表を始め、2017年に1ページ漫画をまとめた『藤岡拓太郎作品集 夏がとまらない』(ナナロク社)を刊行。『たぷの里』は初めての絵本作品となる。笑いと映画とラジオと大相撲が好き。 Twitter @f_takutaro / Instagram @takutaro5 ISBN:978-4-904292-89-1 Cコード:8771 B5変型判42ページ 発行:ナナロク社 初版年月日: 2019年7月21日
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あみだだだ
¥1,320
☆店長のひと言 「歌や運動が苦手でも一緒に盛り上がれるのがあみだのいいところ。」 紹介 「あみだだだ あだみだだ くるくるはしって ぎざぐずぎ」「あみだだだ みだだあだ そっちへいくと あっちりちん」。谷川俊太郎さんの愉快な言葉がユニークなあみだの世界へと誘います。ページをめくるたび現れる、元永定正さんのカラフルなあみだの絵は斬新です。生前描きためていたあみだの絵を元にした元永さん最後の絵本。見ていると楽しい気持ちになる、あたりもはずれもない不思議でユーモラスなあみだの絵本です。 著者プロフィール 谷川俊太郎 (タニカワシュンタロウ) (著/文) 1931年、東京都生まれ。詩人。著書に『定義』(思潮社)、『自選 谷川俊太郎詩集』(岩波書店)、『はだか』(筑摩書房)、『マザー・グースのうた』全5集(草思社)、『みみをすます』(福音館書店)など多数ある。絵本の仕事に『あな』『わたし』『めのまどあけろ』『ことばあそびうた』『ことばあそびうた・また』(以上福音館書店)、『これはのみのぴこ』(サンリード)などがある。 元永定正 (モトナガサダマサ) (イラスト) 1922~2011三重県生まれ。画家。1955年、「具体美術協会」に入会(71年退会)。以後、モダンアートの世界で国際的な活躍をした。64、65年、現代日本美術展にて優秀賞受賞。83年、第15回日本芸術大賞受賞。絵本の仕事に『もこ もこもこ』(谷川俊太郎/文・文研出版)、『おはなし しましょう』(谷川俊太郎/文)『ころ ころ ころ』『がちゃがちゃ どんどん』『ちんろろきしし』『もけら もけら』(山下洋輔/文・以上福音館書店)などがある。 中辻悦子 (ナカツジエツコ) (著/文 | イラスト) 1937年、大阪生まれ。東京、関西を中心に個展をひらく。「日本国際美術展」「現代美術新体験」「子どものみた現代美術」などの多くの展覧会に出品、エリック・サティのミニオペラのための人形製作・舞台美術を担当するなど、幅広い活躍をしている。 1998年「第12回現代版画コンクール展」大賞受賞。子どもの本の仕事に、『よるのようちえん』(第17回ブラティスラバ世界絵本原画展グランプリ受賞)『まるまる』『あっちみて こっちみて』(「こどものとも0.1.2.」第75号)『あるひ そらから さんかくが』(「こどものとも年少版」第327号・以上、福音館書店)などがある。兵庫県在住。 ISBN:978-4-8340-8052-0 Cコード:8795 30×22cm 32ページ 発行:株式会社 福音館書店 初版年月日: 2014年2月10日
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どんどんぱっ
¥1,320
☆店長のひと言 「どんどんぱっ!どんどんぱっ!(We will,We will rock you!)」 紹介 ★読み聞かせ初心者の方にもおすすめ★ たぬきさん、きょうは なにに へんしんする? さあ おなかをたたいて どんどん ぱっ! . かけ声にあわせ、たぬきさんが「きょうりゅう」や「はっぱ」に大変身! なにに変身するかを当てたり、おなかを一緒にたたいたり。 子供たちの反応を自然に引き出す、楽しいコミュニケーション絵本が新登場! 色鮮やかでかわいいイラストに、子どもたちはもちろん、大人も笑顔になる、 読み聞かせの新定番です。 . 【読者の声】 「1歳、3歳、6歳の子供が、どんどんぱ、っと言いながらお腹を叩いてワクワク顔でした。他のシリーズのキャラクターや船なども見つけて、探しては喜んでいました。」(1歳、3歳、6歳のママ) 「カラフルなので、まだ7カ月の孫も惹きつけられている。離れて読んでいてもハイハイして来ました。」(0歳の祖母) 「色がはっきりしていて目を引くようで興味を示しています。キャラクターもわかりやすくかわいらしいのでこれから好きになりそうです。リズムに乗って読めるので親はとても楽しいです。」(1歳のパパ) 著者プロフィール いしかわ こうじ (イシカワ コウジ) (著/文 | イラスト) 1963年千葉県市川市生まれ。絵本作家。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。 大学在学中よりイラストレーターとして活動。2006年「どうぶついろいろかくれんぼ」出版を機に絵本作家となる。 主な作品に、かたぬき絵本シリーズ(ポプラ社) 、「たまごのえほん」 (童心社)、 「おめんです」シリーズ(偕成社)等。 ユニークな発想と、暖かな色彩の造形で、芸術性とポピュラリティを両立した絵本を数多く生み出している。 講演会やワークショップも、国内各地・海外で精力的に行なっている。 ISBN:978-4-04-113094-0 Cコード:8737 174mm×174mm 28ページ 発行:KADOKAWA 初版年月日: 2023年6月28日
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パンどろぼうとほっかほっカー
¥1,430
☆店長のひと言 「ほっかほっカー、お弁当屋さんじゃないですよ。」 紹介 ヤギのおばあさんの頼みで、パンを届けにでかけたパンどろぼう。なかなかたどりつかずうなだれる横を、一台の車がとおりすぎますが―――。ほかほかのパンとほかほかの思いをのせて、「ほっかほっカー」が走りだす! 著者プロフィール 柴田 ケイコ (シバタ ケイコ) 高知県生まれ。イラストレーター、絵本作家。『パンどろぼう』で、第11回リブロ絵本大賞、第1回TSUTAYAえほん大賞など、『パンどろぼうvsにせパンどろぼう』で、第5回未来屋えほん大賞、第2回TSUTAYAえほん大賞など数々の賞を受賞。その他作品に、「めがねこ」シリーズ(手紙社)、「しろくま」シリーズ(PHP研究所)などがある。 ISBN:978-4-04-114042-0 Cコード:8793 A4変形32ページ 発行:KADOKAWA 発売日: 2023年09月13日
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パンどろぼう
¥1,430
☆店長のひと言 「どろぼう絵本なんてけしからん?いやこれは令和の『ルパン三世』ですよ、パンだけに!」 紹介 まちのパンやから サササッと とびだす ひとつのかげ。 パンが パンをかついで にげていきます。 「おれは パンどろぼう。おいしいパンを さがしもとめる おおどろぼうさ」 パンに包まれた、その正体とは――!? お茶目で憎めないパンどろぼうが、今日も事件をまきおこす! \パンどろぼうの魅力にハマる人続出!/ パンどろぼうくんの表情が最高です(笑)。子どもが絶対笑います。(年中クラスの保育士) 絵本でこんなに笑ったのははじめて! 親子でパンどろぼうのファンになりました。(3歳男の子のママ) おいしそうなパンがいっぱい。パン屋にしのびこむシーンでは、「ここにいた!」と娘と大盛り上がり!(4歳女の子のママ) 怒濤のシュールとインパクト、最後はほっこり。パンどろぼうくんの魅力にくぎづけです。(児童書売り場の書店員) \受賞続々!/ 第11回リブロ絵本大賞 大賞 第1回TSUTAYAえほん大賞 第1位 第13回MOE絵本屋さん大賞2020 第2位 第7回沖縄書店大賞 絵本部門 著者プロフィール 柴田 ケイコ (シバタ ケイコ) (著/文) 高知県生まれ。イラストレーター、絵本作家。 2009年、第10回ノート展準大賞、『おいしそうなしろくま』(PHP研究所)で、第8回リブロ絵本大賞、第27回けんぶち絵本の里大賞アルパカ賞、『あま~いしろくま』(PHP研究所)で、第28回けんぶち絵本の里大賞びばからす賞を受賞。 その他の絵本作品に、『めがねこ』「めがねこのぼうけん」(以上、手紙社)、『ぽめちゃん』(白泉社)がある。 ISBN:978-4-04-109060-2 Cコード:8793 A4変型判32ページ 発行:KADOKAWA 発売日: 2020年04月16日
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パンどろぼう MOOK【特別付録】ぬいぐるみポーチパスケース
¥1,980
☆店長のひと言 「付録が可愛過ぎてどろぼうに注意★」 紹介 大人気絵本「パンどろぼう」初の付録つきMOOKが登場! フックがついているので、カバンにつけることも、お洋服にかけることも、自分でストラップをつけて首からぶら下げて使うことも自由自在です。 ちょっとしたグッズを入れられるポーチとパスケース機能もあるぬいぐるみ。 かわいいパンどろぼうといつも一緒にいられます! 特別ムックでは、パンどろぼう誕生秘話もわかる柴田ケイコスペシャルインタビューや、 原画披露のほか、パンどろぼうをさがせ、まちがいさがしなどのお楽しみページ、 地元高知名物「ぼうしパン」の人気店も紹介します。 著者プロフィール 柴田 ケイコ (シバタ ケイコ) (著/文) 高知県生まれ。イラストレーター、絵本作家。 2009年、第10回ノート展準大賞、『おいしそうなしろくま』(PHP研究所)で、第8回リブロ絵本大賞、第27回けんぶち絵本の里大賞アルパカ賞、『あま~いしろくま』(PHP研究所)で、第28回けんぶち絵本の里大賞びばからす賞を受賞。 その他の絵本作品に、『めがねこ』「めがねこのぼうけん」(以上、手紙社)、『ぽめちゃん』(白泉社)がある。 ISBN:978-4-04-897494-3 Cコード:9476 B5判16ページ 発行:KADOKAWA 発売日: 2022年12月07日
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歌詞(うた)の本棚 情熱の薔薇 LIMEX特装版
¥1,930
【中古 状態きれい】 (参考:定価 2,700円+税) ☆店長のひと言 「カラオケで熱唱するだけでは情熱の薔薇は咲かないよ?」 紹介 涙はそこからやってくる 心のずっと奥の方―― ザ・ブルーハーツが残した不滅の名曲が絵本に! こちらは石灰石を主原料とする新素材LIMEXを使用した特装版です (※内容は通常版と同様です) 目次 ザ・ブルーハーツによる1990年の大ヒット曲「情熱の薔薇」が、ハイスタンダードやWANIMAのデザイン/アートワークで知られるダイスケ・ホンゴリアンによって絵本になりました。こちらはLIMEX(ライメックス)を使用した初版限定の特装版です。LIMEXとは石灰石を主原料とし、製造時に必要とされる水使用量を大幅に削減できるなど環境負荷が少なく、紙やプラスチックの代替として注目を集める新素材。耐久性、耐水性にも優れていることから、小さなお子様が触れる絵本に適し、末長くお手元に置いておくことが可能です。 なお、本商品は主材にLIMEXを採用した初の一般流通書籍となります(上製本の製造工程で必要な芯ボールと見返しのみ紙を使用)。 著者プロフィール 甲本 ヒロト (コウモトヒロト) (著/文) 2006年7月の『出現』以来、精力的に活動を続けている「ザ・クロマニヨンズ」のボーカリスト。過去、「ザ・クロマニヨンズ」のギタリスト・真島昌利とともに、「ザ・ブルーハーツ」「ザ・ハイロウズ」としても大活躍。一般のファンだけでなく、多くのミュージシャンからも熱狂的な支持を受けている。 ダイスケ・ホンゴリアン (イラスト) 東京都生まれ。グラフィックデザイナー・イラストレーター。バンド「BBQ CHICKENS」のボーカル。国内外のアーティストのアートワークを手掛ける。著作に『アイスクリームが溶けてしまう前に』(福音館書店)、「プログラムすごろく アベベのぼうけん」シリーズ(小学館)などがある。 ISBN:978-4-8456-3850-5 Cコード:0773 B5変型判32ページ 発行:リットーミュージック 発売日: 2022年12月24日
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青空
¥990
【中古 状態きれい】 (参考:定価: 1,300円+税) ☆店長のひと言 「この絵本、イラストは賛否あるようですが、歌詞は普遍です。」 紹介 生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の 何がわかるというのだろう ザ・ブルーハーツの大名曲「青空」の発売から30年、 真島昌利さんの歌詞が、大人向けの絵本になりました。 日本在住のフランス人イラストレーター・Botchy-Botchy(ボチボチ)が、 文学性の高い真島昌利の詞の世界を風刺をきかせたイラストで表現。 時代が変わっても、マーシーの言葉がわたしたちの居場所となる。 巻末に吉本ばななさんからのメッセージ「口ずさむ」を収録! 「青空」はいつの時代に口ずさんでも同じ強い力を持っているのだろう。 この曲は、「それでよかったんだ」と言ってくれる。 吉本ばなな(本書メッセージより) 著者プロフィール 真島昌利 (マシママサトシ) (著/文) 1962年生まれ。 1987年ザ・ブルーハーツ「リンダリンダ」でメジャー・デビュー。 1995年ザ・ハイロウズ、2006年よりザ・クロマニヨンズのギタリストとして活躍。 ソングライターとしても多くのヒット曲を手がける。 Botchy-Botchy (ボチボチ) (イラスト) フランス、ブールジュ生まれ。 2004年より東京在住。 会社員をしながらイラストレーター活動をしていたが、2018年に退職し作家活動に専念。 2019年、JAGDA国際スチューデントポスターアワード入選、日本デザイナー学院奨励賞受賞。 ISBN:978-4-7684-5874-7 Cコード:0071 A5判48ページ 発行:現代書館 発売日: 2019年12月16日
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ミリーのすてきなぼうし
¥1,200
【中古 状態きれい】 (参考:定価1,500円+税) ☆店長のひと言 「この帽子を『裸の王様』がかぶったらどうなっただろう。(想像)」 内容紹介 お気に入りのぼうしを買おうとお店に入ったミリーですが、お金がありません。代わりにお店の人がくれたのは想像のぼうしでした。ミリーは次から次へといろんな想像のぼうしをかぶって街を歩きます。 そして、ミリーの目にうつる人々の頭にも・・・・・・。 子どもたちの想像力を刺激する、楽しい絵本。 著者プロフィール きたむらさとし 1956年東京生まれ。1982年にイギリスで絵本作家としてデビューし、以来、イギリスを拠点に世界的に活躍を続ける。約10年前に帰国し、現在は神戸市に在住。絵本作家、イラストレーターとして活躍。デビュー作「ぼくはおこった」でイギリスの新人絵本画家に与えられるマザーグース賞を受賞。「ぼくネコになる」「わたしのゆたんぽ」「ポットさん」などの著書の他、「ふつうに学校にいくふつうの日」では絵本日本賞翻訳絵本賞を受賞。 その他「ぞうのエルマー」シリーズの翻訳者としてもおなじみ (月刊 神戸っ子 https://kobecco.hpg.co.jp/55278/ より) ISBN:978-4-7764-0363-0 29×24cm 32頁 発行:BL出版 初版年月:2009年6月
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わたしはあかねこ
¥1,430
☆店長のひと言 「周りに悪気はないだけに、そこを越えていくには強さが必要なのかも。」 内容紹介 みんなとおなじがいいのかな?でも、わたしは、わたし。 家族中、白、黒、ぶち等、ネコらしい色・模様なのに1匹だけ赤い色をしたあかねこ。あかねこ自身は自分の色が好きなのに、みんなは同情ばかりする。自分を認めてもらえないあかねこはある日家を出て、そして、出会ったのは…。 (文溪堂ホームページより引用) 著者プロフィール サトシン (サトシン) (著/文) 1962 年新潟県生まれ。絵本作家。作家活動の傍ら、新しいコミュニケーション遊び「おてて絵本」を発案、普及活動に力を入れている。『うんこ! 』(西村敏雄・絵 文溪堂)で第1 回リブロ絵本大賞、第3 回MOE 絵本屋さん大賞ほか受賞。主な著書に『うんこ! 』『わたしはあかねこ』(西村敏雄・絵 文溪堂)、『でんせつのきょだいあんまんをはこべ』(よしながこうたく・絵 講談社)、『ながいでしょりっぱでしょ』(山村浩二・絵 PHP 研究所)、『ま、いっか! 』(ドーリー・絵 えほんの杜)、『おすしがすきすぎて』(田中六大・絵 学研プラス)、『おとなからきみへ』(羽尻利門・絵 主婦の友社)、『あかちゃんがきた!』(松本春野・絵 アリス館)などがある。大垣女子短期大学客員教授。 西村 敏雄 (ニシムラ トシオ) (絵) 愛知県生まれ。東京造形大学デザイン科卒。インテリアとテキスタイルのデザイナーとして活動後、絵本の創作を始める。第1回日本童画大賞優秀賞受賞。絵本に『バルバルさん』『もりのおふろ』『どうぶつサーカスはじまるよ』(福音館書店)、『どろぼうだっそうだいさくせん!』『もじもじさんのことば劇場 オノマトペの巻』(偕成社)、『そこにいますか―日常の短歌』(岩崎書店)、『うんこ!』(文溪堂)、『どうぶつぴったんことば』(くもん出版)、『わらしべちょうじゃ』『いもいもほりほり』『パックン バーガーくん』「アントンせんせい」シリーズ(講談社)他多数。 ISBN:978-4-89423-730-8 263×212mm32頁 発行年月:2011年07月
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猫のミーラ
¥2,860
☆店長のひと言 「出逢う前から出逢っていた。」 紹介 「今日、フリーダは眉毛をそりました」 本と、ネコを愛するすべての人に。美しい世界観、装丁が話題となった『ウラオモテヤマネコ』の作者・井上奈奈さんによる新たな女の子とネコの物語です。 著者プロフィール 井上 奈奈 (イノウエ ナナ) (著/文) 画家・絵本作家。京都府舞鶴市生まれ、東京都在住。16歳のとき、単身アメリカへ留学、美術を学ぶ。武蔵野美術大学卒業。国内外での個展やアートフェアにて作品発表を続け、近年は絵本作品を発表。2017年には著作の絵本『ウラオモテヤマネコ』『くままでのおさらい』の二作品が舞台化。2018年、絵本『くままでのおさらい』特装版がドイツライプツィヒにて開催された『世界で最も美しい本コンクール』にて銀賞を受賞。 http://www.nana-works.com/ ISBN:978-4-910327-00-6 Cコード:8793 B6変型判36ページ 発行:よはく舎 発売日: 2020年02月22日
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こやたちのひとりごと
¥1,760
☆店長のひと言 「(こどもには言えませんが)小屋は何も話さないですよ。話しかけて欲しいのは人間のほう。小屋を愛する全おとなにも読んで欲しいです。」 紹介 山里や海岸にひっそりとたっている小屋たちが、一人一人語り出します。「からっぽじゃないよ」「ぼくをたてたひとは えらくない えらくないから すきなんだ」など、ユーモアのある言葉で、ものを見るのが楽しくなる絵本。 2007年に出版されていた本をもとに、8ページ増やし、写真を選び直して、文の一部を改訂しました。 中里さんは、年を重ねた人々の肖像写真を撮るかのように、日本全国の小屋を撮影してきました。 谷川さんの、小屋たちが語っているかのような文で、読んだ人が世界に引き込まれます。 この本を読んだ後には、街を歩くときにも小さな家が気になり、お気に入りの小屋を見つけたくなりました。 すべてのものに命が宿っている、という感覚を子どもたちに楽しんで欲しいと思っています。 著者プロフィール 谷川俊太郎 (タニカワシュンタロウ) (著/文) 詩人。1931年東京都生まれ。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。1962年「月火水木金土日の歌」で第四回日本レコード大賞作詩賞、1975年『マザー・グースのうた』(草思社)で日本翻訳文化賞、1982年『日々の地図』(集英社)で第三十四回読売文学賞、1993年『世間知ラズ』(思潮社)で第一回萩原朔太郎賞など受賞・著書多数。詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表している。 絵本作品に『あな』『わたし』(以上、福音館書店)、『もこもこもこ』(文研出版)、『へいわとせんそう』(ブロンズ新社)、『ぼくとがっこう』(アリス館)など多数。写真絵本に『こっぷ』(福音館書店)、『あさ/朝』『ゆう/夕』『きらきら』(以上アリス館)があり、読者に参加をうながす企画本『すき好きノート』(アリス館)などもある。 中里和人 (ナカザトカツヒト) (著/文) 写真家。1956年三重県多気町生まれ。日本各地の社会的景観や夜景などのランドスケープ作品を数多く発表。2000年からは、国内外で、写真インスタレーション展、写真ワークショップを開催している。 写真集に『湾岸原野』(六興出版)、『小屋たちの肖像』(メディアファクトリー)、『キリコの街』(ワイズ出版)、『路地』(清流出版)、『東京』(木土水)、『R』(冬青社)、『ULTRA』(日本カメラ社)、『Night in Earth』『URASHIMA』(以上、蒼穹社)。共著に『夜旅』(文・中野純 河出書房新社)、『SELF BUILD』(文・石山修武 交通新聞社)などがある。 2003年第十五回写真の会賞、2006年さがみはら写真新人奨励賞授賞。東京造形大学名誉教授。 ISBN:978-4-7520-1067-8 Cコード:8793 29×22cm 40ページ 発行:アリス館 書店発売日: 2023年06月14日
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うみのたからもの
¥1,760
☆店長のひと言 「さてもんだいです。うみはなにとつながっていますか?」 紹介 うみべにいったらかいがらをさがそう。手にのせたひとつのかいがらが、海の底へ、太古の昔へと、想像を広く深く導いていく海の物語。 著者プロフィール たかお ゆうこ (タカオ ユウコ) (著/文) 東京生まれ。 多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。玩具メーカーの企画デザイン室を経て、渡米。カリグラフィー、水彩画、銅版画などを学ぶ。絵本に『ハムスターのハモ』『チュウとチイのあおいやねのひみつきち』『ちいさなふたりのいえさがし』(福音館書店)、『さんびきのこねずみとガラスのほし』(徳間書店)、『あなふさぎのジグモンタ』(ひさかたチャイルド)、「プリンちゃん」シリーズ(理論社)、『ねばらねばなっとう』(ひかりのくに)、『くるみのなかには』『ピンクいろのうさぎ』(講談社)挿絵の仕事に『ねずみの家』(徳間書店)、『クリスマスのりんご』(福音館書店)、『雨がしくしく、ふった日は』(講談社)など多数。 ISBN:978-4-06-532147-8 Cコード:8771 B5判32ページ 発行:講談社 発売日: 2023年07月06日
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あんまりすてきだったから
¥1,540
☆店長のひと言 「そう言えば、“手紙は気持ち”とよく言われたなぁ。」 紹介 歌手のうたごえがあんまりすてきだったから、こんちゃんはお手紙をかきました。こんちゃんの心のこもったお手紙をはこぶゆうびんやさんは、なんだかうれしくなって、くちぶえをふきました。くちぶえをきいたやまめは、なんだかうれしくなって、しぶきをあげてはねました。こんちゃんのうれしい気持ちが、ふしぎとみんなに伝わって…。 すてき! と思った人にはお手紙を出しましょう。 うれしい気持ちがどんどん広がる、くどうれいん初めての絵本。 著者プロフィール くどう れいん (クドウ レイン) (著/文) https://rainkudo.com/ 1994年、岩手県生まれ。作家。著書にエッセイ集『わたしを空腹にしないほうがいい』(BOOKNERD)『うたうおばけ』(書肆侃侃房)。歌集に『水中で口笛』(左右社)。小説『氷柱の声』(講談社)で第165回芥川賞候補。創作童話に『プンスカジャム』(福音館書店)がある。 みやざき ひろかず (ミヤザキ ヒロカズ) (イラスト) 1951年、奈良県生まれ。絵本作家。北海道教育大学特設美術課程卒業。『ワニくんのおおきなあし』で第1回ニッサン童話と絵本のグランプリ絵本大賞を受賞。主な作品に「ワニくん」シリーズ、『チョコレートをたべた さかな』(共にBL出版)、『ほんのにわ』(偕成社)。さし絵を手がけた作品に『ひらがな だいぼうけん』(第19回椋鳩十児童文学賞、偕成社)『ドレミファどうぶつコンサート』(文研出版)などがある。 ISBN:978-4-593-10329-4 Cコード:8793 A4変型判32ページ 発行:ほるぷ出版 発売日: 2022年06月23日
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ごはんのずかん 1
¥990
☆店長のひと言 「粒が立ってる!これはもうおかわり確定です。」 内容紹介 おにぎりから世界のお米料理まで。 45万部突破の「コドモエのずかん」シリーズ最新作は、「ごはん」が大集合♪ たまごかけごはんやふりかけごはん、たきこみごはん、丼もの、お寿司、パエリア、オムライス…… ごはん処「きつねごはん」の店員さんたちが、豊富なメニューをご案内! ご注文はどれにしますか? ひと粒ひと粒を色鉛筆で描いた、ふっくらごはんをめしあがれ。 (白泉社ホームページより引用) 著者プロフィール 大森裕子 (オオモリユウコ) (イラスト) 1974年神奈川県生まれ。絵本作家。東京藝術大学大学院在学中よりフリーランスで活動をはじめる。主な絵本に、『おすしのずかん』『パンのずかん』『ねこのずかん』「へんなえほん」シリーズ(白泉社)、「よこしまくん」シリーズ(偕成社)、『ぼく、あめふりお』(教育画劇)、『チュンとカァのじゃんけんぽん!』(PHP研究所)『どうぶつまねっこたいそう』(交通新聞社)など多数。 ISBN:978-4-592-76319-2 Cコード:8793 B5変型判24ページ 発行:白泉社 発売日: 2023年03月03日
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おかしのずかん
¥1,100
☆店長のひと言 「あまいだけじゃありません。べんきょうにもなります。」 内容紹介 30万部突破の「コドモエのずかん」シリーズ最新刊は、みんな大好き「お菓子」♪ ショートケーキにモンブラン、チョコレートにクッキー、お団子におせんべい…… 食感や音や匂いまで味わえそうな、おいしそうなお菓子の数々をとくとご覧あれ! 生まれた国がわかる国旗マーク付き。 著者プロフィール 大森裕子 (オオモリユウコ) (イラスト) 1974年神奈川県生まれ。絵本作家。東京藝術大学大学院在学中よりフリーランスで活動をはじめる。主な絵本に、『おすしのずかん』『パンのずかん』『ねこのずかん』「へんなえほん」シリーズ(白泉社)、「よこしまくん」シリーズ(偕成社)、『ぼく、あめふりお』(教育画劇)、『チュンとカァのじゃんけんぽん!』(PHP研究所)『どうぶつまねっこたいそう』(交通新聞社)など多数。 ISBN:978-4-592-76281-2 Cコード:8793 B5変型判28ページ 発行:白泉社 発売日: 2021年03月04日
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パンのずかん
¥1,100
☆店長のひと言 「パン屋さんも必見?ワクワクがふくらみます。」 紹介 大ヒット『おすしのずかん』に続く、食べ物図鑑絵本第2弾です。生まれた国がわかる国旗マーク付き。パンができるまでの紹介も! 著者プロフィール 大森裕子 (オオモリユウコ) (イラスト) 1974年神奈川県生まれ。絵本作家。東京藝術大学大学院在学中よりフリーランスで活動をはじめる。主な絵本に、『おすしのずかん』『パンのずかん』『ねこのずかん』「へんなえほん」シリーズ(白泉社)、「よこしまくん」シリーズ(偕成社)、『ぼく、あめふりお』(教育画劇)、『チュンとカァのじゃんけんぽん!』(PHP研究所)『どうぶつまねっこたいそう』(交通新聞社)など多数。 ISBN:978-4-592-76233-1 Cコード:8793 B5変型判24ページ 発行:白泉社 発売日: 2018年09月05日
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カキワリの劇場
¥1,980
☆店長のひと言 「こどもはなりたい。おとなは変わりたい。」 紹介 「自分のことがきらいだ。変わりたい」と考えている男が、まよいこんだ劇場。そこでは、舞台美術の大道具、「カキワリ」だけで展開するショーが行われていた。第一幕は月面、第二幕はニワトリ、第三幕はシーラカンス……。登場するものたちはバラバラ。しかし、別の何かに変わろうとしていることが共通していた。男が見たのは変身願望からの夢なのか、それとも……。劇作家の小林賢太郎が、絵と文を手掛けた絵本。 著者プロフィール 小林賢太郎 (コバヤシケンタロウ) (著/文 | イラスト) 1973年4月17日生まれ。神奈川県横浜市出身。多摩美術大学卒。舞台、映像など、エンターテインメント作品の企画、脚本、演出をてがける。また、小説、絵本、漫画などの執筆もおこなう。絵本作品には、『うるうのもり』(講談社)、翻訳を担当した「オレ、カエルやめるや」シリーズ(マイクロマガジン社)がある。 ISBN:978-4-251-05104-2 Cコード:8793 A4変型判 31×21㎝ 50ページ 定価: 1,800円+税 発行:あかね書房 発売日: 2023年01月26日
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あおいよるのゆめ
¥1,980
☆店長のひと言 「ゆび先ひとつでちいさな幸せみつけた感じになりますよ。」 内容紹介 ちいさなゆびで… スライド式の仕掛けを指で動かして遊ぶボードブック「ちいさな ゆびで」シリーズ。夜空に星を浮かべたり、チューリップの花を咲かせたり、空に虹を描いたり。やさしいことばと楽しいしかけ、はじめての絵本にもおすすめの一冊。 ◇(株)ワールドライブラリー 商品説明動画 https://youtu.be/Wl9iYtuyLlI?feature=shared 作者情報 作・絵/ガブリエーレ・クリーマ 訳/さとう ななこ ISBN:978-4-908013-23-2 190mm×200mm 12ページ 発行:ワールドライブラリー 初版年月日: 2014年01月01日
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りんごかもしれない
¥1,540
☆店長のひと言 「子どもの頃に想像したこと、今どうなってます?」 紹介 ひとつのりんごをめぐって、次から次へと繰り広げられる、不思議でユニークな世界。 見方を変えれば、りんごひとつで無限に遊べる。発想力で楽しく豊かに過ごす方法がぎっしりつまった絵本です。 著者プロフィール ヨシタケシンスケ (ヨシタケシンスケ) (著/文) 1973年神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。日常のさりげないひとコマを独特の角度で切り取ったスケッチ集や、書籍の挿絵など、多岐に渡って活躍。主な著書に、「トリセツ・カラダ」(文・海堂尊/理論社)、「せまいぞドキドキ」(講談社)などがある。2児の父。本書が初の絵本作品となる。 ISBN:978-4-89309-562-6 Cコード:8771 32ページ 発行:ブロンズ新社 発売日: 2013年04月17日