




後悔するイヌ、嘘をつくニワトリ ~動物たちは何を考えているのか?~
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☆店長のひと言
「何を考えているかわからない人間よりも、動物のことを知ったほうが良さそう。」
内容紹介
著者累計100万部超!
叱られるとバツが悪そうな表情をするイヌ、メンドリを欺いて誘惑するオンドリ、ネコに愛情をそそぐカラス……。動物たちの豊かな感情や知性は想像以上に奥深い。ドイツで27万部のベストセラー。森林管理官が長年の体験と科学的知見をもとに綴ったエッセイ。
著者プロフィール
ペーター・ヴォールレーベン(Peter Wohlleben)
1964年、ドイツのボンに生まれる。子どもの頃から自然に興味を持ち、大学で林業を専攻する。卒業後、20年以上ラインラント=プファルツ州営林署で森林官として働いたのち、フリーランスで森林の管理をはじめる。2015年に出版した『樹木たちの知られざる生活──森林管理官が聴いた森の声』(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)はドイツで100万部を超えるベストセラーとなった。2016年、さまざまな活動を通じて、人々に森林と樹木のすばらしさに気づいてもらうため、「森林アカデミー」を設立した。同年発表の本書『後悔するイヌ、噓をつくニワトリ――動物たちは何を考えているのか?』はドイツで27万部を突破した。
本田 雅也 (ホンダ マサヤ) (翻訳)
1964年東京生まれ。東京外国語大学大学院博士後期課程修了。ドイツ近現代文学、児童文学専攻。著書に谷川道子・秋葉裕一編『演劇インタラクティヴ』(共著、早稲田大学出版会)ほか、訳書にマルティナ・アマン「あきらめないで 白血病と闘ったわたしの日々」(徳間書店)など。
(早川書房ホームページより抜粋)
ISBN 978-4-15-050576-9 文庫判 336頁
発行 早川書房
発売日 2021年7月1日
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