
折り紙は泣いている
¥630 税込
残り1点
なら 手数料無料で 月々¥210から
別途送料がかかります。送料を確認する
¥5,000以上のご注文で国内送料が無料になります。
【中古 状態きれい】
(参考:定価1300円+税)
☆店長のひと言
「折り紙への尊敬と愛が伝わります。」
紹介
おりがみ会館小林一夫館長のエッセイ本。
紙の歴史から今日の折り紙の世界まで
縦横無尽に語ります
(おりがみ会館HPよる引用)
目次
折り紙の著作権を考える
折り紙を教えるのに資格はいらない
「おりがみ会館」(ゆしまの小林)の歴史
さまざまな折り
『鉢単』と『ミウラ折り』
正方形に拘らない折り紙
台湾にて
折り紙で「紙ニュケーション」
ひとり言
折り紙の歴史
江戸千代紙
雛人形
不思議な記憶
紙は神のものだった!?
和紙に想う
子どもの頃
鹿子
著者プロフィール
小林 一夫 (コバヤシ カズオ) (著/文)
1941年、東京・湯島に生まれる。東京「お茶の水 折り紙会館」館長。内閣府認証 NPO法人国際おりがみ協会理事長。安政5年(1858年)創業の和紙の老舗「ゆしまの小林」4代目、社長。折り紙の展示や、教室の開催、講演などを通じ、和紙文化の 普及と継承に力を注いでいる。その活動場所は日本のみならず世界各国に及び、日本文化の紹介、国際交流にもつとめている。近著に「折り紙は泣いている」(愛育社)、「千代紙-CHIYOGAMI-」(角川ソフィア文庫)、「季節のおりがみ手紙」(PHP研究所)。
ISBN 978-4-7500-0480-8 B6判117頁
発行 愛育社
初版発行年月 2014年10月
-
レビュー
(8)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
¥630 税込