
もの食う人びと
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☆店長のひと言
「新聞に連載していたとき読んでいました。過酷な状況と食事の描写の対比が衝撃でした。
紹介
バングラデシュで、旧ユーゴで、ソマリアで、チェルノブイリで…人びとはいま、なにを食べ、考えているか。熟達の記者・芥川賞作家の著者が、世界の飢餓線上を彷徨い、ともに食らい、語らい、鮮やかに紡いだ、驚愕と感動のドラマ。現代報道の壁を突破し抜いた、世紀末の食の黙示録。文庫化に際し、新たに書き下ろし独白とカラー写真を収録。
目次
旅立つ前に
残飯を食らう
食いものの恨み
ピナトゥボの失われた味
塀の中の食事
食とネオナチ
黒を食う
モガディシオ炎熱日誌
麗しのコーヒー・ロード
バナナ畑に星が降る
兵士はなぜ死んだのか
禁断の森
チェロ弾きの少女
儒者に食事作法を学ぶ
背番号27の孤独な戦い
ある日あの記憶を殺しに〔ほか〕
著者プロフィール
辺見 庸 (ヘンミ ヨウ) (著)
小説家、ジャーナリスト、詩人。元共同通信記者。宮城県石巻市出身。宮城県石巻高等学校を卒業後、早稲田大学第二文学部社会専修へ進学。同学を卒業後、共同通信社に入社し、北京、ハノイなどで特派員を務めた。北京特派員として派遣されていた1979年には『近代化を進める中国に関する報道』で新聞協会賞を受賞。1991年、外信部次長を務めながら書き上げた『自動起床装置』を発表し第105回芥川賞を受賞。
ISBN:978-4-04-341701-8
Cコード:0195
文庫判 368ページ
発行:KADOKAWA
発売日: 1997年06月20日
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