1/1

灯台守の話

¥1,470 税込

残り1点

別途送料がかかります。送料を確認する

¥5,000以上のご注文で国内送料が無料になります。

【中古 状態きれい】
(参考:定価1,500円+税)

☆店長のひと言
「灯台守、風車守、稲川淳二が出てきたら大体なんかあります。」

内容説明
孤児となった少女シルバーは、不思議な盲目の灯台守ピューにひきとられる。夜毎ピューが語る、ダーク牧師の数奇な人生の物語に導かれ、やがてシルバーは真実の愛を求めて独り旅立つ――
(白水社ホームページより引用)

著者プロフィール
ジャネット・ウィンターソン (著/文)
1959年、イギリス生まれ。福音伝道主義クリスチャンの家庭に養女として迎えられたが、女性との恋愛関係を理由に10代で家を出る。1985年に半自伝的小説『オレンジだけが果物じゃない』で作家デビュー。

岸本 佐知子 (キシモト サチコ) (翻訳)
上智大学文学部英文学科卒。翻訳家。訳書にL・ベルリン『掃除婦のための手引き書』『すべての月、すべての年』、L・デイヴィス『ほとんど記憶のない女』、M・ジュライ『いちばんここに似合う人』、G・ソーンダーズ『十二月の十日』、J・ウィンターソン『灯台守の話』、S・ミルハウザー『エドウィン・マルハウス』、N・ベイカー『中二階』『もしもし』、T・ジョーンズ『拳闘士の休息』、S・タン『内なる町から来た話』など。編訳書に『変愛小説集』『居心地の悪い部屋』『楽しい夜』など。著書に『気になる部分』『ねにもつタイプ』(講談社エッセイ賞)『死ぬまでに行きたい海』などがある。

ISBN:9784560071755
新書 260ページ
発行:白水社
発売日:2011年08月08日

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (7)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥1,470 税込

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      セール中の商品
        その他の商品